旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
ノートに毎日のように死ね、死ね、死ねと書かれていじめられているという話を、その子は部活の先輩に相談をしました。学校の先生には何も言わないでねということだったんですが、相談された先輩が耐え切れなくて顧問に相談をして、学年の教員たちに相談がありました。本人には、だから聞けないんですよね。本人から聴取はしていないんです。でも、先輩からそういう話を聞きましたと。
ノートに毎日のように死ね、死ね、死ねと書かれていじめられているという話を、その子は部活の先輩に相談をしました。学校の先生には何も言わないでねということだったんですが、相談された先輩が耐え切れなくて顧問に相談をして、学年の教員たちに相談がありました。本人には、だから聞けないんですよね。本人から聴取はしていないんです。でも、先輩からそういう話を聞きましたと。
◆上野和幸議員 そのような、市からもお金が出て、私も部活をやっているときは随分助かりましたけれども、それでは、現実に部活動にかかる保護者の負担というのは年間で実際にどのぐらいなのか、お示しをいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
それで、十勝の子供たちは、小学生、中学生のときに野球を楽しんでいても高校になると部活ですか、十勝にはないということで、十勝から離れ女子野球チームがある地域の高校に行くか、野球を諦めるか、様々な状況が考えられます。十勝の高校に女子野球部があれば、十勝で野球を続ける女子生徒もいるのかと思います。
◎教育部長(櫻井貴志) 総合体育館等もいろいろ考えていまして、例えばジムなんかがあるのですけれども、ジムで使用している時間でちょうど部活の時間がすいているのです。
帯広市における部活動の費用実態はどうなっているかと言いますと、バドミントン部では、最高の学校で4万8,000円、最低で1万6,000円、同じ部活をやっていても、大きな差が生じています。それに加えて、部活動を継続するためにウインドブレーカーですとかユニホーム、これをそろえて購入する部も少なくないことが、この間調べの中でも分かりました。
文部科学省もそのように思っていると思いますけれども、いずれにしても、支援員、学習指導員、部活指導員、教職員定数の部分で300億円弱の概算要求をしているということで、教育環境を取り巻く予算というのはなかなか大変な状況にあるというふうに認識しています。
この辺の部活の在り方は何かの縛りで決められているのか、それとも自由に決めていっていいのかというのを確認したくて今の質問をさせていただきました。 こちらのほう最後になりますが、中学校全体で運動部と文化部とあるのですが、部活として大体どのぐらいの生徒が部活を行っているのか教えてもらえますか。 ○議長(阿部正明) 教育部長。 ◎教育部長(櫻井貴志) 大体中学校の全生徒で800人弱いらっしゃいます。
◆3番(椎名成議員) 今日質問させていただいた不登校の話しかり、以前も質問させていただいたいじめの状況であったり、土日の部活移行の話であったり、学校だけでは解決が難しいという課題を地域と連携して共に進める機会と思いますので、その部分で教育委員会としてもできることをしっかりと進めていっていただきたいことを求めておきます。
◆3番(椎名成議員) 今日質問させていただいた不登校の話しかり、以前も質問させていただいたいじめの状況であったり、土日の部活移行の話であったり、学校だけでは解決が難しいという課題を地域と連携して共に進める機会と思いますので、その部分で教育委員会としてもできることをしっかりと進めていっていただきたいことを求めておきます。
アンケートの結果を拝見しますと、先生の59.5%が部活にやりがいがあると感じていることが判明し、その理由として、複数回答ではありますが、「生徒の成長を感じるから」が97.5%、「生徒が達成感を感じるから」が95%、「生徒が努力することの大切さを知るから」が93.3%でした。
アンケートの結果を拝見しますと、先生の59.5%が部活にやりがいがあると感じていることが判明し、その理由として、複数回答ではありますが、「生徒の成長を感じるから」が97.5%、「生徒が達成感を感じるから」が95%、「生徒が努力することの大切さを知るから」が93.3%でした。
文部科学省が推し進める部活動の地域移行が全国的に展開されることが今後確実視されている中、伊達市内の中学校の部活において以下の3点を質問させていただきます。 1つ目、伊達市の中学校における部活動の現状及び課題について伺います。 2点目、伊達市の中学校部活における今後の方向性について伺います。 3つ目が、伊達市の中学校部活及び児童を中心に活動する各種団体に対する行政の支援の在り方について伺います。
私も高校までずっと野球をやっておりましたので、部活の際にいろいろと学びました。市長も野球をされていたということで、経験したかどうか分かりませんが、ケツバットを学びまして、とても痛い思いをしたことを覚えております。それ以外でも道具の大切さというのも学ばせていただきましたが、ボール自体、硬球のボールは高いですよね。
小学生の野球少年団や中学生の部活では軟式のボールを使いますが、高校野球では硬式のボールを使います。野球というカテゴリーのスポーツの中であっても、ボールの取り方や打ち方が違い、硬式になじむのに時間がかかるお子さんが少なからずいるとも伺っております。
十勝で「子ども白書」が発行されていますが、そこに、コロナが終わったら何がしたいという問いがありまして、その問いに答えた子どもたちは、普通の遠足がしたいだとか学校の行事をいろいろしたい、机をくっつけて生活したい、マスクを外したいという声があり、中学生になると、部活への思いが強く、野球でいろんなチームと対戦したい、大きな声と歌で応援してほしい、祝勝会で焼肉がしたい、通常の野球を思い切り楽しみたいという声
小学生の野球少年団や中学生の部活では軟式のボールを使いますが、高校野球では硬式のボールを使います。野球というカテゴリーのスポーツの中であっても、ボールの取り方や打ち方が違い、硬式になじむのに時間がかかるお子さんが少なからずいるとも伺っております。
中には、運動会の競技中はマスクを外す、応援や待機のときはつける、マスクを外すのを嫌がる子供には熱中症の危険性を先生が話しているという学校もありましたが、私が聞いた中には、運動会の踊りの練習中にマスクをつけたままであるとか、運動会本番の駆けっこやリレーでマスクを着けたままのところ、あと今月に入っても部活でウオーミングアップのランニング中につけたままのところ、いろいろあります。
来年の4月から、段階的に地域への中学校の部活の移行が始まります。 まずは、中学校の土日から。それは、中学校の土日の部活は先生が教えなくなり、地域の指導者が行うというものです。 この先、徐々に平日の部活動も地域に移行していきます。 有識者会議では運動クラブについて国に対する提言案が取りまとめられ、6月6日スポーツ庁に提出されました。
マスクの着用不要は、これまで登下校時のみだったが、体育や部活でも徹底させるという内容です。 再質問ですが、この通知に対する市として、市教育委員会としての見解及び本市ではどのような周知・伝達、現場への指導が行われるのか伺います。 ○議長(川崎彰治) 教育部理事。 ◎教育部理事(後藤章夫) 鶴谷議員の再質問にお答えいたします。
今日の午前中も人事の話等も出ましたけれども、当時は、言葉は適切かどうか分かりませんけども、部活動人事というのがあって、校長の経営方針の中で、やっぱり、教科であるとか、部活であるとか、それは重要な観点でありまして、私が旭川に来た昭和56年当時は、皆さん、思い出していただくと分かると思いますけど、校内暴力の一番大変な時期でございました。